三十路からの公認会計士登録記録

中小企業診断士でもある三十路サラリーマンが、公認会計士試験に一発合格を果たしました。公認会計士登録へ向けた日々を綴ります。

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監査法人への就職活動

私はこの夏、監査法人への就職活動を行ったわけですが、
説明会や面接に参加していると自然と知り合いも増えてきて、
様々な情報が入ってきていました。

その中で、昨年も就職活動を行っていた知り合いは口を揃えて
「今年は昨年よりも相当厳しい」と言っていました。

何回も聞いたのは、昨年は大手から内定を得ることができたのに、
今年は同じ法人にあっさり落とされた、といった話。

私は昨年は就職活動を行っていなかったため、今年になって
どの程度厳しくなったのかは最後まで実感できなかったのですが、
就職活動が終わり、先日、週刊 ダイヤモンド 2010年 10/23号 [雑誌]
見たところ、今年の厳しさに納得しました。

記事によると、今年の大手監査法人の採用者は約550人に
とどまるということです(昨年の採用者は合計で約1,050人)。

今年の論文式試験の受験者だけで約5,000人。
その中には就職活動をしない人もある程度いるでしょうが、
昨年の未就職者の方も面接を受けているでしょうから、
分母としては5,000に近いはずです。

一方、分子となる内定枠は、採用予定数の2倍あると
仮定しても1,000人程度。
そうすると、内定を取ることができるのは、論文受験生
及び過年度合格者の5人に1人となる計算になります。

ダイヤモンドの記事の信憑性は分かりませんし、11月15日の
合格発表日以後に発表後面接を行う法人もあるようですから、
最終的な採用数がどの程度になるのかはまだ分かりませんが、
一昨年よりも厳しくなったと言われた昨年をさらに下回ることは
まず避けられないでしょう。

これから会計士試験の勉強を始める方は、この現実をしっかりと
認識した上で、自らの合格後のEXITも意識しながら勉強を開始する
状況にあると思います。

もっとも、数年後に世の中や監査業界がどうなっているかは
誰にも分かりません。

IFRS等の需要で今よりも良くなっているかもしれませんし、
景気の低迷が続いて今以上に悪化している可能性もあります。

最終的には各自のリスクの取り方次第になるのだとは思いますが。



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[ 2010/10/31 17:12 ] 監査法人 | TB(0) | CM(0)

ご報告

久しぶりの更新になります。

今日は個人的な進路についてのご報告です。

働きながら昨年の公認会計士試験に合格し、その後、引き続き
会社での勤務を続けていましたが、散々進路について悩んだ末、
監査業界に足を踏み入れることを決意しました。

そして、最近のリクルート活動の結果、幸いにも某大手監査法人から
内定をいただきましたので、1年遅れになりますが、監査法人に
入所することになりました。

昨今の厳しい就職環境の中、30歳を越えている私を採用していただいた
監査法人に感謝するとともに、自分にとってはまた新たなチャレンジに
なりますので、気を引き締めて頑張りたいと思っています。

ただし、入所日はまだまだ先になるので、しばらくは今の仕事に注力する
ことになります。

とりあえず進路が決まって精神的にも落ち着いたので、これからは英語や
終了考査の勉強も始めていきたいと思っているところです。



[ 2010/09/03 23:18 ] 監査法人 | TB(0) | CM(4)
プロフィール

HAY

Author:HAY
2008年夏:社会人として仕事をしながら、クレアールの通信講座で会計士試験の勉強を開始。

2009年:短答式試験・論文式試験に一発合格することができました。

現在は大手監査法人に勤務しています。
次なる目標は公認会計士登録になります。

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