三十路からの公認会計士登録記録

中小企業診断士でもある三十路サラリーマンが、公認会計士試験に一発合格を果たしました。公認会計士登録へ向けた日々を綴ります。

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修了考査の勉強方法【予備校②】

前回に引き続き、終了考査の予備校の選択についてです。

①大原
値段で選んだ大原ですが、大原の良かった点としては11月末に公開模試が
開催されたことです(今後も開催されるのかは不明です)。

模試の受験生は100名程度であり、母集団としてはやや信頼に欠ける数値では
ありますが、上位7割が合格する相対試験において、本番の一ヶ月前に自分の
位置が把握できたことは非常に有用でした。

模試の受験直後の感触は散々なものでしたが、一ヶ月後に届いた結果表を
見てみるとそれでも十分合格圏に入っており、受験生がみな想像以上に出来が
悪いことに安心したことを覚えています(笑)。

②TAC
続いてTACです。

TACは答練を解いたのみで、講座内容については知り合いから簡単に話を聞いた
だけなので詳細はよく分かりませんが、講義や答練の数など、大原と大きくは
違わないように感じました。

ただし、「職業倫理」だけは明確な違いがありました。

大原の職業倫理の教材は資料集だけであり、その内容としては倫理規則や協会
規則などがそのまま載っているものでした。
その点、TACはテキストとして内容がしっかりとまとまっており、テキストに
基づいた具体的な講義が行われていたようです。

結果として、今回の修了考査ではTACがテキストや講義で説明していた部分から
かなり出題されたようなので、職業倫理の講座についてはTACの方が優れていた
ように感じます(今年が同じかどうかは分かりません)。

③LEC
LECについては何も情報を持っていませんが、2014年1月向け講座の値段はLECの
HPによると「通信Web動画・音声ダウンロード」で98,000円と、10万円を超える
TACや大原より安いようです。

終了考査の答練は回数が少ないので、大原とTACの答練を両方合わせても全ての
試験範囲を網羅できているわけではありません。
大原とTACの答練を周りから入手できる方であれば、LECの答練を含めて3社分の
答練を解くことができる点は、網羅性の観点からメリットなのかもしれません。


と、ここまで予備校について色々と書いてきましたが、正直なところどこを
選んでも決定的な差は付かないと思いますので、結論としては好きなところを
選べばいいかと思います。

私は本試験の時にクレアールを使って勉強していたため、修了考査の講座は
過去に受講したことのない予備校から選ばざるを得ませんでしたが、なじみが
ある予備校があれば、それも選択の大きな理由になると思います。

ちなみに、私がもう一度選択するとしたら・・・TACですかね。
答練の問題のセンスなどが個人的にしっくりきたからです。

なお、上記の話はあくまで昨年の話を思い出しながら書いているに過ぎません。
今年以降は講座の内容や金額等が異なる可能性がありますので、お申し込みの
際にはご本人で内容をご確認ください。念のため。


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[ 2013/06/22 23:21 ] 終了考査 | TB(0) | CM(0)

修了考査の勉強方法【予備校①】

忘れないうちに、修了考査の勉強方法などについて書いていきたいと思います。

まず、修了考査の勉強方法については会計士試験と異なり、インターネットで
検索してみてもそれほど情報がありません。

また、過去に合格した方々にアドバイスを求めてみても、その多くが「試験の
直前に少し勉強すれば十分合格できるよ!」というものだったりします。

実際、去年の秋口に修了考査の勉強を開始していることを話したところ、
「えっ、早過ぎない??」というリアクションが返ってきたこともありました。

試験直前に短期間で集中して勉強し合格している人が多数派であることは事実
なのですが、早め早めに準備して合格確率を少しでも上げておきたいという方も
いると思います。

私も修了考査を2回以上受験することは避けたかったので(あの年末年始を
再度味わうのは辛過ぎます)、1回で合格できるように夏ごろから少しずつ
勉強するようにしていました。

そのような方に今後の参考となるよう、有効な修了考査の勉強法について
書き残しておきたいと思います。


【予備校】
まずは予備校の選択です。

長らくTACと大原の2社体制でしたが、昨年からLECが修了考査対策講座に
参入し、3社体制となりました。

私の周りの申し込み状況としては、TACの方が大原よりも多かったです。
また、参入初年度ということもあったのか、LECを選んだ方は私の知り合い
にはいませんでした。

そんな中で、私は大原に申し込みました(Web+ダウンロード通信)。
理由は、TACよりも大原の方が価格が安かったから(笑)。

通常の講義と答練に加え、租税法のステップ答練(基礎・応用・直対)が
付いているフルコースのセットを申し込みましたが、TACより数万円安かった
はずです。
(※ちらっとHPを見てみたところ、2014年1月目標の講義については昨年と
値段が異なるようです。個々人の割引等の条件にもよるでしょうから、
この辺りはご本人でご確認願います)

受験生全体で見てもTACを選んだ方の方が多いと思いますが、私は知人を
通じてTACの答練を入手できる見込みがあったことから、どちらを選んでも
それほど大きな違いにはならないと考え、価格で決めました。

予備校ごとの個別の話は次回以降に続きます。

[ 2013/06/15 19:57 ] 終了考査 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

HAY

Author:HAY
2008年夏:社会人として仕事をしながら、クレアールの通信講座で会計士試験の勉強を開始。

2009年:短答式試験・論文式試験に一発合格することができました。

現在は大手監査法人に勤務しています。
次なる目標は公認会計士登録になります。

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