三十路からの公認会計士登録記録

中小企業診断士でもある三十路サラリーマンが、公認会計士試験に一発合格を果たしました。公認会計士登録へ向けた日々を綴ります。

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監査論の勉強の具体例

本日11月18日付けで公認会計士・監査審査会のHPが更新されており、
11月11日(水)の公認会計士・監査審査会の開催状況と、10月28日(水)の
監査審査会議事要旨が公開されています。

公認会計士・監査審査会ホームページ

10月28日の公認会計士試験に関する議題は、次回12月の短答試験の
出願状況や免除申請に関するものでしたから、11月11日の議題で今年の
合格者が決定したものと考えていいでしょう。

そうすると、今はまさに発表のための事務手続き中ということですね。

もともとこの議事要旨を見るために監査審査会のHPを開いたのですが、
そこで11月17日付けの
「プライム監査法人に対する検査結果に基づく勧告について(PDF)」
が目に付きました。

内容としては、監査法人の運営が著しく不当だったとして行政処分を
発動するよう、監査審査会が金融庁に勧告したというものなのですが、
その指摘内容は品質管理システムの不備や監査手続き・審査体制の
不備など、まるで監査論のテキストを読んでいるのかと錯覚するほど、
試験勉強で習得した内容がそのまま指摘されています。

論文式試験を受けてから約3ヶ月、ほとんど会計士試験の勉強をして
いませんでしたが、この記事のおかげで久しぶりに監査論の世界に
戻ったような気がします。

私自身は今のところ予定はありませんが、来週合格して監査法人に
入ることになる方は、今度は監査法人の立場で監査審査会の審査を
受ける側に回るわけですから、試験に合格したらそれで勉強が終わりと
いうことではなく、必要な知識のブラッシュアップは常に必要だという
いい例なのかもしれませんね。

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[ 2009/11/18 21:16 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

HAY

Author:HAY
2008年夏:社会人として仕事をしながら、クレアールの通信講座で会計士試験の勉強を開始。

2009年:短答式試験・論文式試験に一発合格することができました。

現在は大手監査法人に勤務しています。
次なる目標は公認会計士登録になります。

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