三十路からの公認会計士登録記録

中小企業診断士でもある三十路サラリーマンが、公認会計士試験に一発合格を果たしました。公認会計士登録へ向けた日々を綴ります。

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会計士試験合格者2,200人説?

気付くのがやや遅れましたが、11/11付の日経新聞関西版で、
今年の会計士試験合格者数の予想記事があったようです。

以下、記事要点
・多数の試験合格者が就職できない見通し。
・「就職サイト」構築、規制緩和の要求など、日本公認会計士協会
 近畿会が就職支援に乗り出す。
・複数の関係者によると、09年の会計士試験の合格者数は全国で
 2,200人前後。
・近畿の合格者数は500人程度。近畿では200人程度の合格者が
 未就職となりそう(近畿会関係者)。

記事を見ましたが、この「2,200人」という合格者数が正確な情報に
基づいているとはとても思えません。

仮に、今年の合格者数が記事に登場している「複数の関係者」に
漏れているとすれば、それは完全に「情報漏洩」にあたります。

特にここ最近、企業の情報漏洩による事故や損失、不祥事が発生し、
マスコミで大々的に報道されることで、企業が社会的信用を失墜する
事例が相次いでいます。

そのような風潮の中、各企業は情報漏洩対策には非常に気を使って
いるのが現状です。

私は実際に金融業界で仕事をしていますが、ここ数年、情報漏洩を
事前に防止するための社内の規制・規則が厳しくなってきていることを
強く感じます。

正直、そこまでする必要があるのか?と感じるようなことまで求められて
きており、そのせいで仕事がしづらい部分もあります。

恐らくそれは金融業界に限らず、他の業界でも同様でしょうし、まして
規制当局である金融庁においてはより厳しく求められているはずです。

そのような環境下で、今年の合格者数という情報が複数の関係者に漏れ、
さらにそれが日経新聞の記事にまで載ってしまったら・・・・

本当に大問題になるはずです。

ですので、記事の数字は、この記事を書いた日経の記者か、又は関係者が、
今年の受験者数や過去の試験合格率などから推測して算出した数字に
過ぎないと考えるのが妥当だと思います。

そもそも2,200人「前後」という記載ですから、「前後」がどこまでのレンジを
含んでいるかも曖昧ですしね。

とは言っても、予想としては極めて妥当な線ではあるので、結果として当たることも
ありえるでしょう。
私の予想も同じくらいです(笑)。

[ 2009/11/13 23:55 ] 公認会計士試験 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

HAY

Author:HAY
2008年夏:社会人として仕事をしながら、クレアールの通信講座で会計士試験の勉強を開始。

2009年:短答式試験・論文式試験に一発合格することができました。

現在は大手監査法人に勤務しています。
次なる目標は公認会計士登録になります。

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