三十路からの公認会計士登録記録

中小企業診断士でもある三十路サラリーマンが、公認会計士試験に一発合格を果たしました。公認会計士登録へ向けた日々を綴ります。

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合格までの勉強時間

科目別の勉強方法を書いている途中ですが、社会人の受験生の方から
勉強時間についての質問をいただいたので、先に答えさせていただきます。

> HAYさんは1日又は1週間でどれくらい勉強時間を確保されたのでしょうか。
> HAYさんと同じ時間勉強しても合格できるものではないのですが、量だけでも
> こなして心の不安を取り除きモチベーションを維持したいと思っております。

私の勉強時間ですが、平日は一日3時間、土日は合計で10時間で、
一週間の合計が25時間。

一ヶ月が4週として、月の合計が100時間。

公認会計士試験に向けて参考書等を読み出したのが2008年の5月頃で、
2009年の8月の論文試験までだいたいこのペースで勉強していましたので、
合計すると合格までの勉強時間は1,400時間程度になるかと思います。

時間としては少ないほうだと思いますが、体が疲れている時や眠い時には
一切勉強せずに休養し、勉強するときは必ず頭が働いているときのみに
することで、勉強の質を高めることは常に意識していました。

ですから、平日は仕事から帰ってきて家で勉強するということはほとんど
なかったです。
(もともと、家に帰ってきてから机に向かうことができないタイプでした)。

平日は往復の通勤電車内の勉強が基本で、その他は少し早く起きて喫茶店で
勉強、あるいは会社の昼休みに勉強、仕事の移動中に勉強といった形で、
細切れ時間を合計してなんとか3時間を確保していました。

また、土日も平日の仕事の疲れなどから休息している時間も多く、朝から
晩まで勉強したようなことはほとんど無かったです。

会計士試験は長丁場の試験勉強になりますから、勉強のペースを守ることも
重要だと考えていました。

私は平日3時間・土日10時間であれば日々の生活の中に組み込めばなんとか
守れるレベルでしたので、これを目安にしていましたし、短期的に無理を
し過ぎないことも重要だと思います。

ちなみに、クレアールのDVD講義は主に土日に聞いていましたが、全て2倍速で
聞いていました。

これにはかなりの集中力を必要としますから、この速度の講義に頭がついて
いけない時には休息を取っていました。

私は資格試験の勉強において、机に向かったものの頭の回転が鈍いと感じた
場合、すぐに15分~1時間程度の仮眠を取るようにしています。

これには個人差があると思いますが、私はそれによって頭がすっきりとし、
頭の働きが戻るタイプですので、その方法で質の低い勉強時間を極力減らし、
勉強するからにはその時間で最大限の効果を得るようにしていました。

単純に勉強時間だけを追い求めても、質の低い勉強時間の価値はほぼゼロに
近いと思っていますので、いかに質の高い時間を作り実行するかが、特に
社会人受験生にとっての課題だと思います。

それぞれ職場の環境・家庭の環境は異なりますから、具体的なアドバイスは
できませんが、毎日の生活の中で頭の働く勉強時間を持続的に確保できる
方法を見つけ出し、長丁場の試験勉強を乗り切ってください。

以上、なんらかの参考になれば幸いです。



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プロフィール

HAY

Author:HAY
2008年夏:社会人として仕事をしながら、クレアールの通信講座で会計士試験の勉強を開始。

2009年:短答式試験・論文式試験に一発合格することができました。

現在は大手監査法人に勤務しています。
次なる目標は公認会計士登録になります。

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