三十路からの公認会計士登録記録

中小企業診断士でもある三十路サラリーマンが、公認会計士試験に一発合格を果たしました。公認会計士登録へ向けた日々を綴ります。

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転職市場の状況

先週末、公認会計士として活躍している同世代の知り合い数名と
飲む機会がありました。

現在の勤務先は監査法人・金融機関・事業会社と様々でしたが、
現職での経験年数も一定期間になり、キャリアアップとしての
転職を視野に入れている人も多い状況でした。

しかし、全員が口を揃えて言っていたのは、「以前と比べると、
待遇(年収)が良い仕事が本当に少なくなった」ということでした。

世間的には、公認会計士の資格があれば職には困らない、などと
言われたりもします。

確かにどんな仕事でも良いのであれば何らかの仕事は見つかるのかも
しれませんが、やはり一定の経験を積めば現在の年収以上の待遇を
求めて転職するのが普通でしょうから、いい待遇(年収)の仕事が
無ければ、敢えてリスクのある転職をする人は増えません。

リーマン・ショック以降、日本経済は一時の危機的状況を脱出し、
今は回復傾向にあると言われていますが、こと転職市場については
その回復の兆しはまだ見えていないようです。

監査業界はもともと流動性が高く、一定の経験を積んだ会計士が
どんどん外部に出て行くことで、若い会計士が活躍するチャンスを
得るという循環になっていた部分もあります。

現在のような状況下で監査法人を出て行く人が非常に少なくなり、
出口が狭くなっていることで、試験合格者の入り口も狭まってしまう
という悪循環になってしまっていますね。



[ 2010/03/29 21:13 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

HAY

Author:HAY
2008年夏:社会人として仕事をしながら、クレアールの通信講座で会計士試験の勉強を開始。

2009年:短答式試験・論文式試験に一発合格することができました。

現在は大手監査法人に勤務しています。
次なる目標は公認会計士登録になります。

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