三十路からの公認会計士登録記録

中小企業診断士でもある三十路サラリーマンが、公認会計士試験に一発合格を果たしました。公認会計士登録へ向けた日々を綴ります。

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公認会計士制度改革の骨子

今朝の日経新聞に、公認会計士制度改革の骨子についての
記事が載っています。

改正案では、短答・論文試験に合格し、3年の実務経験を積んだ
人に企業財務の専門家として新資格を与えるようです。

そして、実務補習と修了考査をクリアすると、公認会計士登録が
できることになるようです。

この仕組みだと、合格時に既に実務経験があった私の場合は、
論文合格と同時に新資格を取得していたことになるのでしょうか?

現行方式と比較すると、科目合格の有効期間が10年となったことを
除くと、そこまで大きな変更とも思えません。

まだ詳細は分かりませんが、結局のところ、論文試験や修了考査の
合格者をどの程度にするかが最大のポイントになるでしょう。

仮に大量の論文合格者が出るようだと、新資格のブランド価値は
大幅に下がり、それを高く評価する企業も多くは現れないはずです。

また、ほとんどの受験生が監査法人を目指すことに変わりは
ないでしょうが、金融庁としては一般企業への入社を促す狙いが
あるようなので、どの程度の規模の会社のどのような業務が
実務経験の対象になるかも非常に重要です。

もし、現行と同じ基準のままであれば、一般企業への就職は
なかなか進まないでしょう。

とりあえず、制度改正から3年程度は経過期間があるそうなので、
今の受験生にはすぐに影響はなさそうな点は良かったですね。


[ 2010/07/28 07:35 ] 公認会計士試験 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

HAY

Author:HAY
2008年夏:社会人として仕事をしながら、クレアールの通信講座で会計士試験の勉強を開始。

2009年:短答式試験・論文式試験に一発合格することができました。

現在は大手監査法人に勤務しています。
次なる目標は公認会計士登録になります。

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